現行の エドワードグリーン チェルシー をお預かり致しました。
使われている革質の良さから来る雰囲気、佇まいは見た目では分からない感じる物が有ります。
元々付けられていた「ハーフソール」と「レザーヒール」の交換に加えて、つま先に「スティール」、アッパーに汚れとつま先を中心にキズが目立っているので「靴磨き」を承りました。
それほど多くは履かれていませんがボールジョイントにシワが入っていますね。
エドワードグリーンは高級靴なので元々シューツリーが付属しています。
オーナー様に伺うと、履かない時にシューツリーを入れていなかったという事なので今後は是非とも入れて頂きたいですね。
シューツリーは湿気の除去、アッパーやソールの型崩れ深いシワが入るのを軽減します。
本当は一足ずつシューツリーを入れるのが理想ですがそれはなかなか厳しいですよね。その場合はレザーのシングルソールの靴を優先的にシューツリーを入れる事をおすすめします。
レザーソールはラバーやスポンジに比べて癖が付きやすくアッパーに影響してしまう等有る為ですね。
つま先のアッパーにそれなりに深いキズが有りました。
キズ補修という修理も有るのですが、キズを消す事を最優先する為に表面を削ったりする作業も含まれています。そこをリスクと考える場合は今回のようにとりあえず靴磨きから様子を見る事も良いと思います。
それで物足りなければ次の段階へという感じですね。
スティールはソール面のハーフラバーと段差が出ないように調整して仕上げています。
レザーヒールはエドワードグリーン純正同様、ラスターヒールに化粧釘を打っております。
ご利用頂きましてありがとうございます。
vibramハーフソール1.8㎜ ¥3,300
スティール ¥4,500
レザーヒール ¥6,000
靴磨き ¥1,500
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